おひるねアートは日本おひるねアート協会の登録商標です

講師名
たかまつかずみ(おひるねアートいちごとふたご)
活動エリア
岐阜県岐阜市
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ステータス

この先生の撮影会・イベント・教室情報を見る

自己紹介/実績

 はじめまして。5歳上の子と3歳男女双子のママ「たかまつかずみ」です。「おひるねアート」を通して、”にっこりママ”が増えるように、以下の目標を掲げ、2023年9月後半から撮影会のスタートを予定しています。
 ①外出するキッカケの1つをつくります
 ②親子の楽しい時間・居場所をつくります
 ③双子・多胎のママも、楽しい子育てイベントに、気軽に!身軽に!参加できる環境をつくります
 撮影会開始まで、まだお時間をいただきますが、Instagramは毎日更新していますので、ぜひフォローをしてお待ちくださいね。

取得資格

デジタルアーキビスト

おひるねアートを始めたきっかけ

 理由は二つあります。
 ①双子育児では、時間も心の余裕もなく「季節のイベント」が何もできませんでした。お家で撮影していた「おひるねアート」は、上の子だけの時は小物も手作りをしていましたが、双子育児になってからは時間も心の余裕もなく、市販の飾りをぽんっと置くのが精いっぱいでした…。もちろん、小物を買いに行くこともできない時もありました。だからこそ、そんな子育ての悲しい思いや後悔を他の双子ママにはさせたくない!と思ったからです。
 ②双子・多胎児サークルで運営側を経験し『双子・多胎ママだって楽しい季節のイベントは参加したい!』と多くの多胎ママが本当は願っていて、だけど、ママひとりで双子を連れて参加できるイベントが少ないから参加できないだけなんだと気が付きました。だったら、自らおひるねアートの講師になって、双子ママならではのおひるねアートの撮影会を開催したいと思ったことも、もう一つのキッカケです。

おひるねアートをやってよかったこと

 おひるねアートで撮影した子どもの写真がとてもかわいいから、いつでもずっと眺めていられることです♡
 撮影していた時期の赤ちゃんの服や小物も一緒に、おひるねアートの作品内に飾っていたので、他の方へお譲りして手元にない服なども思い出写真の一部となって「あの時よく着せていたな…」などと思い出せて楽しい時間を過ごすことができます。

作品サンプル

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