おひるねアートは日本おひるねアート協会の登録商標です

講師名
中田愛美
活動エリア
富山市 高岡市
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ステータス

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自己紹介/実績

富山県富山市の自宅でおひるねアートやマタニティフォトの撮影をしております。
現在は末娘同伴でゆっくり活動中。
娘が保育園に入ったらもっとたくさんの方におひるねアートを知ってもらいたいです♪

取得資格

おひるねアートを始めたきっかけ

前職の上司にやってみたらいいんじゃない?とすすめられて。
その時点ではただの興味本位、おひるねアートなんて個人の趣味だと思っていましたが、協会の理念を知り感銘を受けました。
子どもをかわいく撮りたいというのが最終目的ではないんです。
ママが楽しく過ごすこと、言葉にしてカワイイ!と言うこと。
“ママ”“女性”って幸せなことばかりではないです。
それでもちょっとでも幸せな時間を多めにできたらいいなと思います。

おひるねアートをやってよかったこと

我が子ってもちろんかわいいんですけど、
普段そんなにいちいちかわいいなんて言わないな、と講師になってから気付きました。
(人によるのかな?)

仕事としてサンプルを撮るために娘にモデルになってもらう中で、何度もかわいいと言い、夜中布団の中で写真を見つめニヤニヤ。
サンプルとしてはボツの写真ですらムフフとなってしまう。
とにかくずっと見てずっとカワイイ言ってる(笑)
こんなの、5人子どもがいてはじめてでした。
そしてそんな気持ちで実際の娘を見つめると、これまたなんというか奥底から愛しさが湧き上がってくるんです。

講師にならなければ知らないままでした。
他の子よりわかりやすく愛情そそげてる気がします(上の子達ゴメン!)

もちろんそんな我が子もだんだん大きくなっておひるねアートを撮ることはなくなっていくでしょう。
だけどお客様の赤ちゃんを見て、かわいぃ〜♡と定期的にデレデレできちゃうのもやってよかったことのひとつです。
こんなに何度も幸せな気持ちになれる仕事って多分少ないと思います。

作品サンプル

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