おひるねアートは日本おひるねアート協会の登録商標です

アーティスト

講師名
にった みさ
活動エリア
埼玉県川越市 東京都練馬区
HP
https://lit.link/ohiruneartsunsmile
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ステータス
アーティスト
フォトグラファー

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自己紹介/実績

おひるねアートさんすまいる にったみさ


元保育士
2017年生まれの男の子
2020年生まれの女の子の2児の母


【活動実績】
2021年4月より活動開始
初開催の東京練馬区の撮影会はコロナ禍にも関わらず満席
おひるねアート協会認定アーティストコンテスト 第13回コンテスト第7位入賞 第16回コンテスト第4位
おひるねアート協会内部勉強会 ゲスト講師を務める





【企業様との実績】
子育て情報誌リトルママの2022年7月号、2023年春号表紙アートの制作を担当
ママ向けイベントでのおひるねアート出展
保険見直し本舗ホームズさいたま中央店様、所沢S.C.店様のコラボ撮影会を担当
おやこ劇場でのおひるねアート講座の開催などを行う





取得資格

ベリーペイント協会認定アーティスト,幼稚園教諭2種免許,保育士

おひるねアートを始めたきっかけ

2017年11月11日
家にあったポッキーの空き箱を生後2ヶ月の息子に当てて
飛び出すような写真を撮ったのが私の初めてのおひるねアートでした。

その時におひるねアートの魅力にハマり、
それから自分でおひるねアートを作って楽しみました。
講師の存在を知りつつも、今の自分には無理だと一度は諦める。

2人目の娘が生まれて再びおひるねアートを楽しむ中で
息子の時には諦めた『認定講師育成プログラム』を
今度こそ!チャレンジ!と受講、現在に至ります。

おひるねアートをやってよかったこと

私自身、我が子のおひるねアートを撮影している時に、我が子と楽しみながら良い写真が撮れた時の『やったー!』という達成感がすごく嬉しかったのを今でも覚えています。
また撮った写真をアルバムやお菓子のラベルにしたり家族に送ったり、缶バッジにしたりさまざまな形で目にする喜びを感じられました!
我が子も自分の写真をママがアイテムにして使っていると嬉しそうにしています!

いつか子どもたちが大きくなった時にこのおひるねアートの写真と共に
『ママはこんなに楽しんで子育てしていたんだよ』というメッセージを伝えられるツールになると思っているので
多くのママと赤ちゃんにこの楽しいおひるねアートを体験してほしいと思っています!

作品サンプル

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