おひるねアートは日本おひるねアート協会の登録商標です

おすわりアート

講師名
おひるねアート「ラグママの部屋」
活動エリア
日田市 日田市
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ステータス
おすわりアート

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自己紹介/実績

大分県日田市を中心に活動している伊藤初美と申します。ミルクメーカーの栄養士をしていた時に多くの赤ちゃんとママに出会いました。その経験を活かして、赤ちゃんと関わる仕事をしようと思い、ベビーサインの講師等の資格を取得しました。子育て応援団を目指して、講師活動を行っています。多くの赤ちゃんとママに楽しさと素晴らしさを知ってもらおうと、特に力を入れているのがおひるねアートです。どうぞよろしくお願いいたします。

取得資格

栄養士、(社)日本ベビーサイン協会認定講師、(社〕日本)アタッチメント育児協会認定ベビーマッサージインストラクター、おむつなし育児研究所認定アドバイザー、絵本セラピスト協会絵本セラピスト、栄養士、認定NPO法人日本セラピューティック・ケア協会認定講師

おひるねアートを始めたきっかけ

青木代表とお会いする機会があり、おひるねアートのお話と写真集を見せて頂き、カルチャーショックを受けました。布を背景にして、小物を使って赤ちゃんの写真を撮るだけで可愛く、素敵なアート作品になるなんて思ってもみませんでした。私もやりたい!!と思い、講師になりました。撮影会で出会うママや赤ちゃん達におひるねアートの楽しさや面白さを伝え、その時その瞬間にしか撮ることが出来ないおひるねアートを作っていきたいと思っています。

おひるねアートをやってよかったこと

赤ちゃんのその一成長は早いので、その時その瞬間にしか見ることの出来ない表情に出会えること、撮影会に参加したママたちの本当におひるねアートを楽しんでいる笑顔を見ることが出来ること。撮影会を行なうと、私自身もすごくテンションが上がって、頑張りすぎて翌日には筋肉痛になってしまうほどです。でも、すごく楽しくて、次はどんなおひるねアートを作ろうかとワクワクします。そして、作ったおひるねアート赤ちゃんを撮影したママの「楽しかった」という声を聞くと、おひるねアートの講師になってよかったと思います。

作品サンプル

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