おひるねアートは日本おひるねアート協会の登録商標です

講師名
たかまつかずみ(おひるねアート®いちごとふたご)
活動エリア
岐阜市
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ステータス

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自己紹介/実績

小学校1年生「いちご」と年中の男女「ふたご」の3人のママです。
前職は母校の女子大学で事務職員として、妹たちのような大学生や高校生達に関わってきました♪
双子との外出などの経験を活かし、双子・年子・兄弟連れなどの外出困難なママにも優しい撮影会を開催します。

【会場】
・みんなの森ぎふメディアコスモス(岐阜市司町)
・子育て支援センターゆずりは(岐阜市古市場)
・ロクマチ西岐阜レンタルスペース6ch(岐阜市鏡島南)
・虹色テラス(岐阜市岩崎)

【実績】
・2023.12.09 「新人賞」受賞(㈳日本おひるねアート協会)

【活動歴】
・2023.02.21 おひるねアート認定講師育成コース課程修了
・2023.05~  サンプル撮影開始
・2023.06.12 リトル・ママフェスタ名古屋 受付・一部目線誘導を初経験
・2023.09~  岐阜市内にて撮影会スタート
・2023.10   ミキハウスランド名古屋 受付・目線誘導担当
・2023.11   リトル・ママフェスタ名古屋 受付・一部目線誘導担当
・2024.04   リトル・ママフェスタ名古屋 受付・一部目線誘導担当

取得資格

デジタルアーキビスト

おひるねアートを始めたきっかけ

上の子の産後、初めての育児は児童館の先生などの笑顔に心が救われました。

双子の産後は、多胎の団体や双子サークルに助けてもらいました。

双子育児中に双子サークル等で運営側に関わり、外出ができない双子ママ達にサークルの情報発信や楽しい企画運営をし、多くのママの笑顔を見てきました。その中で仲間と「双子育児の居場所づくり」をものすごく頑張ってきたと思います。
しかし我が子のリハビリ通院が始まり、車いすなどのお子様を連れて通院するママ達を目の当たりにし「双子育児だけが外出困難ではない...」と気が付きました。


どんな理由であれ、外出困難で一人で泣いているママ達に、おひるねアートを通して笑ってほしい


そう思い、上の子育児の時に、家で見よう見まねでやっていた「おひるねアート」なら、

・赤ちゃんのイベントで楽しい
・子育ての思い出作りになる
・赤ちゃんの成長記録写真になる
・ママ自身が撮影するなんて楽しすぎる

という意味に共感し、おひるねアート講師になりました♪

おひるねアートをやってよかったこと

家ではごろんして撮影させてくれない赤ちゃんたちのママたちが、「今日はたかまつさんのおかげでうまくごろんしてくれて撮れました♪」と笑顔で帰ってくれることや、リピートしてくださる方が多いことです。

おかげさまで頑張れています。

作品サンプル

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