おひるねアートは日本おひるねアート協会の登録商標です

おすわりアート

講師名
たていししおり
活動エリア
島根県出雲市 島根県雲南市
HP
https://ohiruneart-loop.hp.peraichi.com/
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ステータス
おすわりアート

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自己紹介/実績

島根県雲南市在住、2児の男の子ママです。
おひるねアートで我が子の成長をたくさん撮影してきました。

声を出して笑うようになったり、寝返りするようになったり、
どのアートにもその時その時の思い出が詰まっています。

子供たちが寝静まった夜中にコーヒーを飲みながら、
大量に撮った写真を眺め、珠玉の一枚を選び編集する時間が
私の憩いのひとときです。

あっという間に過ぎてしまう育児期間を、私のように
【おひるねアートを通じて「今日も楽しかったな♪」
「うちの子カワイイな♡」と楽しむママを増やす】ことを目標に、
日々、撮影会を開催しています。


【活動実績】
2016年12月 島根県出雲市、松江市にておひるねアート撮影会を始める
2021年 1月 雲南市でも定期撮影会を毎月開催中、おすわりアート撮影会も始める
毎年延べ約100名の親子さまにご参加いただいています!(個人撮影会のみ)

【企業様との実績】
雲南市内の子育て支援センターでイベント講師を務め、4年間常に満席で行う
ママ向けイベント(出雲市)でのおひるねアート出展経験有り
大型ショッピングセンター内でおひるねアートコラボイベントの開催などを行う

【メディア実績】
2022年10月 山陰中央テレビ TSKニュースイット!出演
2023年 1月 山陰中央新報社掲載

取得資格

おひるねアートを始めたきっかけ

2016年8月、結婚して間もなく、おひるねアートの存在を知り
「子供が産まれたらやりたい!」と直感で感じたことから
おひるねアート認定講師育成プログラムを受講しました。

おひるねアートをやってよかったこと

【おひるねアートで成長記録】を残せたことです。


結婚して大切な人と夫婦になり、授かった命。
自分で産んだ赤ちゃんは特別可愛いだろうな♪
赤ちゃんがいたら毎日楽しいだろうな♪

こんな風に思っていたのは、第一子妊娠前の私です。


確かにワクワクすることもいっぱいですが、
実際に出産を控える立場になると
陣痛ってどれくらい痛いのかな?耐えられるかな?
ちゃんとお世話できるかな?必要なグッズはこれでいいかな?と
不安や考えなければいけないことがいっぱいでした。

そして生まれてからも初めての育児に翻弄される日々。
ちょっとしたことで不安になり、
育児書やインターネットの情報を手探りに集めていました。


そんな日々でも、私が不安に押しつぶされず、
私が前向きに子育てできていたのは、
おひるねアートがあったからでした。


生まれてからの1年間の子どもの成長は
本当に大きいです。
身長体重はもちろん、表情の
バリエーション、手足の動かし方、
周りの音や声に反応する耳、寝返り、
ハイハイ、タッチ、あんよ、
といった変化を季節のおひるねアートで写真に残すことがとっても
楽しかったです。

我が家の第一子は6歳になりましたが、今写真を見返しても、
その時の映像がすぐに蘇ります。

そして、
「やっぱりうちの子カワイイな♡」と
我が子の大切さを再認識すると同時に、

「こんな小さかった子が今では自分で食事できる!
着替えもできる!トイレもできる!それは私が頑張って
育てたからだね!」と自分で自分を素直に認めて
あげられるのです。
自己肯定感が上がって「明日も頑張ろう!」という活力に
つながります。


ママはみんな、家事に育児に頑張っています。
だからこそ「好きなことを楽しむ時間」「子どもの成長だけに
向き合える時間」「思いっきり親バカになれる時間」が必要だと
考えています。

だからこそ私は、おひるねアートを通じて、そういった時間と
思い出写真をママ達に提供していきたいです。

作品サンプル

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