第2回目・撮影に一工夫でおうちをスタジオに

こんにちは!日本おひるねアート協会代表理事の青木水理(みのり)です。

前回のメールはお役に立てましたでしょうか?

今日は、撮影に一工夫!

赤ちゃんが可愛く撮れる角度や、お部屋の作り方をお話します。

まず、自然光が入ってくるお部屋で撮影するときは赤ちゃんの位置にも気をつけたいところです。

真上から光が降り注ぐ吹き抜けのお部屋は別ですが、大体のおうちは部屋の壁についている窓からの光で撮るのではないでしょうか?

このとき、窓に赤ちゃんの顔を向けてはいけません。(順光と言います)

赤ちゃんの正面に光が当たってしまうと、のっぺりとしすぎた写真になってしまいますし、ママが太陽に背を向けて撮る形になるので影が出来やすいです。

赤ちゃんの位置は光が横から当たるようにしましょう。

適度に影もでき、メリハリがつきます。

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では、赤ちゃんが太陽に背を向けた逆光はどうでしょう?

よく、逆光は人物が暗くなってしまって撮れない・・といいますよね。

実は、ちょっと工夫すれば逆光は強い味方になります。

赤ちゃんを一番ふんわりきれいに撮れるのは逆光なのです。

コツは、カメラの明るさをうんと上げて、赤ちゃんが明るく写る様にしておくこと。

そうすると、赤ちゃんの後ろが白く飛んで、ふんわり肌が写ります。

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さらに一工夫。

撮影をする人の服の色は白にする。

もしくは赤ちゃんの服を白くするか、赤ちゃんの下に白い紙や布をひいておきましょう。

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こうすることで、白い服や布がレフ版の役目を果たし、赤ちゃんの顔が更にぱっと明るくなります。

あなたのお部屋はどんな風に光が入ってきているでしょうか?

いろんな角度から撮ってみて、一番のベストポジションを見つけてくださいね。

また、お部屋自体もできれば白い壁の方が、光がよく反射しますので明るいお写真が撮れます。

四方が白い壁ならなおベスト!光が綺麗に回ります。

逆に、暗めの壁だと光を吸収してしまいます。

もし可能であれば、白いシーツなどを赤ちゃんの周りの家具などにかけておきましょう。

鏡を置くのもいいですね。

これだけでいつものお写真がぐっとみちがえますよ(^-^)

次回は

「可愛く見えるポーズ」

赤ちゃんが可愛く見えるとっておきのポーズや
劇的に可愛く写る角度を紹介します。

どうぞお楽しみに!